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なつかしい人物

2022年02月12日

昨日の男子ハープパイプで金メダルを獲得した関連で、平野歩夢選手の2本目のランの点数が低すぎだと色々なところで物議を醸していました(もう北京五輪では名物ですね)が、アメリカのTV放送内で解説をしていてその点数に憤慨していた人物がトッド・リチャーズと聞いて妙に懐かしくなりました。20年ほど前に第一線で活躍していた選手で、第2の人生を歩んでいるんだなとしみじみしていました。

平野選手関連の色々な映像を見ていると、東北の雄だった西田崇やあの村上大輔がコーチとして帯同していたり、自分も少し競技をかじっていて、現役の時代に同世代で活躍していた人たちが裏方としてこのメダルを支えていたんだなと思うと、本当に時代の流れを感じました。

まだまだ競技が続きます。

この後参加してくる選手も自分を出し切ってほしいですね。

 

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